上智大学で講演しました!

 

2025年11月19日(水)、当アカデミー講師の加藤勇樹が、上智大学ヨーロッパ研究所の招きで上智大学にて6年振りに講演を行いました。

講演は、上智大学四谷キャンパス6号館「ソフィアタワー」にて17:30-19:00の90分間にわたり行われました。

 

 

上智大学での講演は、2018年、2019年に続いて3回目となりますが、今回は大学側からの強いご要望にお応えして、ドイツ語特許翻訳のテーマではなく、加藤の大学時代の留年生活に焦点を当てたロックな復活ストーリーMein rockin’ Werdegang”(私のロックな成りあがり)をテーマにお話ししました。

当日は、ドイツ語学科の2年生を中心とした現役の学生さんたち、ドイツ語学科の先生方、ヨーロッパ研究所スタッフの方、大学職員の方、またトランスユーロアカデミー受講生さん等、71名もの方々にお集まりいただきました。

 

 

革ジャンスタイルで颯爽と登場した加藤に最初は戸惑った様子の学生さんたちでしたが、ジョークや、真面目なドイツ語ネタや、ふざけたドイツ語ネタなどを多彩に織り交ぜた加藤の軽妙なトークに徐々に引き込まれた様子で、一緒に笑いながら楽しい時間を過ごしました。

 

 

アルバイト生活から脱してドイツ語のプロを目指して走り出す青春ストーリーは、名だたる教授陣との壮絶な戦いや、ちょっぴり甘酸っぱい出来事など、波乱のエピソードを含み、また数々の独自のドイツ語学習方法や、まるで自分を主演に描いた映画を制作していくようなプロセスは、まさにいま現役の大学生として生きる参加者の皆さんにはかなり刺激的であったようです。

 

 

ただ、ちょっと調子に乗りすぎたのか、案の定、加藤のトークは話途中でタイムオーバーとなり、参加者さんも加藤自身も少々消化不良気味に終幕を迎えました。

この続きをお話しする機会に恵まれればよいのですが。。。。

 

講演終了後は何人かの学生さんが加藤のもとへやってきて、質問を投げかけたり、加藤が留年時代に使っていた教材を写真に撮ったりしているのがとても印象的でした。

 

 

加藤の学生生活はかなり異色のものですが、学生さんたちに少しでもポジティブな刺激を与えることができたのであれば、嬉しい限りです!

 

最後に、当日、遅くまでお付き合いしていただいた参加者の皆様、そしてこのような素晴らしい機会を与えていただいた上智大学の木村護郞クリストフ教授およびヨーロッパ研究所の皆様には厚く御礼申し上げます。

 

学生さんから寄せられた講演の感想

今回の講演は、今まで聴いてきた講演とは違ったテーマで、とても面白かったです。お話のなかで印象に残った内容は多くあったのですが、その中でも大学の学業に専念する際に「卒業」だけを目標にしなかったという内容が、一番今回の講演で得られたことだと思います。
今回の講演から、自分の将来について具体的にイメージすること、きっかけの存在の大切さを感じた。講演の中で将来を脚本化したというお話があったが、将来について自分の中でイメージをはっきり持たせることで、目標に明確に向かうことができると感じた。この考え方はとても面白く、人生をゲームのように捉えることで、悲観しすぎず、ポジティブにかつ一生懸命に自分の人生を進めていけると感じた。また、きっかけに対して受け身になるのではなく、自分からきっかけを積極的に求めに行動することも大切だと感じた。
今回の講演で自分の中に燃料をつくることのすごさを知れた。語学学習は結果ばかり大切だと思っていたが、同じ習得でも、どういう燃料でどう動くかも大事だと気付かされました。加藤さんは自分で環境を作っていけるということも教えてくれた。(記事の翻訳や文通など。与えられた授業だけでは語学は完成しない。)

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