ガイドらしく!?ゆる~く観光地の紹介!美術史美術館編!その2
早いもので今年も半分が過ぎてしまいました。
いまヨーロッパは記録的な熱波に襲われていますが、ここウィーンも例外ではなく、連日猛暑が続いています。
しかし、日本の夏では考えられませんが、こちらはクーラーがほとんどなく、扇風機を使ったり、窓を開けて暑さを凌いでいます。
クーラーは本当に素晴らしい発明だとしみじみと思います。
今回もガイドらしく?ゆる~く観光地の紹介をしていきます!
早いもので今年も半分が過ぎてしまいました。
いまヨーロッパは記録的な熱波に襲われていますが、ここウィーンも例外ではなく、連日猛暑が続いています。
しかし、日本の夏では考えられませんが、こちらはクーラーがほとんどなく、扇風機を使ったり、窓を開けて暑さを凌いでいます。
クーラーは本当に素晴らしい発明だとしみじみと思います。
今回もガイドらしく?ゆる~く観光地の紹介をしていきます!
皆さま、お元気ですか?
5月のウィーンは、前回の記事で紹介したユーロビジョンソングコンテスト(Eurovision Song Contest)で一色になりました。
音楽を流しながら走っている路面電車もあり、乗っている間、クラブの中に迷い込んだかのような気分になりました。
今回のユーロビジョンソングコンテストは、チケットを購入できたので、私も実際に会場に足を運びました!
さて、今回のブログでは、ガイドらしく?ゆる~く観光地の紹介をしたいと思います!
訪日外国人数が過去最高を更新し続けているのは、もうすっかりおなじみのニュースになりました。
街中を歩けば、さまざまな言語が飛び交っています。
そのなかにドイツ語も混じっているのに気づいたことはあるでしょうか。
2024年の訪日ドイツ人の数は約32万6千人、消費額は1,048億円と、訪日客数、消費額ともに過去最高を記録しています。
でも少し前まで、ドイツで「日本に行ったことある?」と聞いても、ほとんどの人は首を横に振っていました。
アニメに熱中する若者、日本学を専攻する学生、仏教や禅に関心を持つ人—そういった一握りの『日本通』だけが、はるばるやってくる国だった印象ですが、今は「日本に行ってきた」「来年行く予定」という声がずいぶん増えたと聞きます。
数字の変化の裏側に、こうした空気の変化もあります。
こんにちは!
11月中旬にトランスユーロ株式会社の社員でアカデミー事務局のKさんがドイツ出張に来られるということで、かねてから「お会いしたいです」と言っていたのですが、わざわざ私の住む街コブレンツまで立ち寄ってくださったので、今回は番外編として、アカデミー事務局Kさんのコブレンツ滞在記としてその時の様子をご紹介したいと思います。
スイスのイタリア語圏が、面積や人口に関して全体に対して占める割合は1割にも満たないのですが、過去の記事で何度か取り上げただけあって、様々な意味において独特で珍しい文化を持っています。
直近のブログで、建築や国境事情といった角度からそういった側面に言及しましたので、スイスのイタリア語圏が、全体に対してほんの一部に過ぎないにも拘らず、意外と魅力的な内容が多いことをご理解いただけたのではないでしょうか?
とはいえ、スイスの名所に関しては何年も前にベッリンツォーナ(Bellinzona)をご紹介して以来、イタリア語圏の名所は一切登場していませんので、久しぶりにスイス南部に位置し、独自の文化圏を形成している当該地方に焦点を当てたいと思います。
という訳で、今回はティチーノ州(Canton TicinoまたはKanton Tessin)最大の都市であり、スイス国内でも有数の金融都市として知られるルガーノ(Lugano)について、色々とお話させていただきます。
本ブログではこれまでかなりの数のスイスの名所をご紹介させていただいたほか、様々な内容についてのお話でもそれぞれの地方や州の名前が何らかの形で登場してきましたが、スイス連邦を構成する全26州のうち、1州だけは過去に一度も出てきたことがございません。
これは筆者が意図的に触れるのを避けたり、言及する価値がなかったりした訳ではなく、単なる偶然が生んだ結果ですので、その名前を全く挙げてこなかったことに対してむしろ罪悪感があります。
その州とはスイス北東部に位置し、ボーデン湖(Bodensee)を隔ててドイツおよびオーストリアと国境を接するトゥールガウ州(Kanton Thurgau)です。
当該州は人口と面積が何れも26州中12位で、数値だけを見ればスイスの平均で推移しているものの、州全体において自然がとても豊かで、果実栽培が盛んに行われていることで知られています。
特にリンゴに関しては生産量が常に全国1位を誇ることから、「リンゴ州」(Apfelkanton)とも呼ばれているほどです。
したがって、今回はそんな初登場ながらもスイスを代表する果物産地であるトゥールガウ州の州都を担っているフラウエンフェルト(Frauenfeld)をご紹介させていただきます。
気が付けば今回で3回目のブログ記事となります。
ウィーンと言えば音楽の都ですので、沢山音楽家がいますが、その中でも今回は生誕200周年のあの人を現在でも感じられる場所を、ゆる~く発信していければと思います。
もう何年も前になりますが、本ブログで「リュトリ盟約から始まったスイスの建国」や「スイス建国の英雄ヴィルヘルム・テル」の記事を掲載したことを覚えていらっしゃいますでしょうか?
それらの記事でご紹介した内容は、スイスが700年以上も前に神聖ローマ帝国からの独立を果たして自治領となった際の出来事を物語っています。
しかし、それらは長い間口頭でのみ伝承されてきたことから、今となってはどこまでが本当で、どの部分が作り話なのかが不明な状況です。
とはいえ、その舞台となったそれぞれの場所は実在しており、スイスの歴史を探る上で重要な史跡として季節を問わず多くの観光客を惹き付けています。
しかも、史跡が位置する周辺には壮大なアルプスの山々をはじめ、殆ど手付かずの自然が現在も多くの残っており、歴史的事実とは別に、スイスの原始的な風景を見ながら数百年前にタイムスリップしたかのような気分を味わえることでも人気です。
という訳で、今回はそんなスイス誕生の地であり、「原初スイス」(Urschweiz)の異名を持つウーリ州(Kanton Uri)の州都であるアルトドルフ(Altdorf)をご紹介いたします。
前回の記事はお楽しみ頂けましたでしょうか?
もしまだ読んでない方はそもそもKen’s Caféとは何者?というのをぜひご確認ください!
今回の2回目のブログ記事はペンネームにも入っているカフェ(Café)についてです。
私がウィーンを好きになるきっかけとなったとても大切なものをゆる~く発信していければと思います。
スイスについてのお話をすると、早かれ遅かれ「ヴァレー州」(Canton du ValaisまたはKanton Wallis)という地方名が登場します。
本ブログにおいてもアルプスの魅力、ラクレット、さらに直近ではアルプスマーモットをご紹介した際にその名前が出てきましたし、スイスを訪れたことのある方ならヴァレー州に行かれた可能性が高いです。
特に、スイス旅行の定番とも言えるあの世界的に有名なマッターホルン(Matterhorn)を実際に観望された人がそれに該当し、その美しさに感銘を受けて印象に残る体験をしたという旅行者も少なくはないでしょう。
この点に関しては外国人のみならず、自国民も例外ではなく、ヴァレー州が有する数々の名峰、雄大な氷河、そして緑豊かな谷や森林が織り成す感動的な風景に加え、その独自の自然環境が生んだ歴史と文化はスイス人から見ても別格です。
したがって、今回はそんなフランスならびにイタリアと国境を接するスイス南西部にあるヴァレー州の州都で、古くから同州の政治的中心地として栄えたスィオン(SionまたはSitten)をご紹介させていただきます。