アウトバーンで見た異様な光景と、ドイツに横たわる東西格差

 

ザクセン=アンハルト州議選でAfDが圧勝

 

2026年9月6日にドイツのザクセン=アンハルト州で州議会選挙の投開票が行われ、反移民や欧州懐疑主義を掲げる極右・右翼ポピュリスト政党「AfD:Alternative für Deutschland(ドイツのための選択肢)」が得票率43.8%を獲得して圧勝しました。

AfDの議席数は単独過半数まであと3議席というところまで迫り、かろうじて単独過半数こそ逃したものの、メルツ首相率いる保守与党「CDU:Christlich-Demokratische Union Deutschlands(キリスト教民主同盟)」は惨敗を喫する結果となりました。

もしもAfDが過半数を獲得していたら……と想像するだけで、私は背筋がヒヤリとします。

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記録を更新し、アツ過ぎるウィーン!

皆さま、お元気ですか。

8~9月にかけてはツアーガイドの繁忙期ということで、目まぐるしい日々を過ごしております。

9月に入り、ウィーンでは新学期が始まり、初々しい子供たちの通学風景を見ることができます。

私が新1年生だったのは何年前か思い出せませんが。。。心が踊ったのを今でも覚えています!

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ストラスブール旅行記 ~ドイツとフランスの文化が融合した街

こんにちは。

今年のドイツの夏は猛暑続きで、大変な暑さでした!

毎年夏休みと言えば、ドイツではギリシャやスペイン、南フランスなどに家族旅行に行くファミリーがとても多いのですが、この夏はこれらの国における山火事災害が大きなニュースとなりました。

私の周りでも「夏休みにギリシャのクレタ島に行ったら、山火事で目的地にたどり着けなかった」とか「フランスに行ってたけど、山火事に遭遇してなんとかして戻ってきたよ」などなど、リアルな体験談を耳にして、欧州でも温暖化が急速に進行していることをしみじみ感じてしまいました。

それでも、せっかくの夏休みだし、近場でいいからどこかに行こう!と我々も思い立ち、四日間だけでしたが、夫と私と犬とでフランスのストラスブール(仏語Strasbourg、独語Straßburg)に行ってまいりました。

私たちの住む街からフランスのストラスブールまでわずか車で3時間。

週末旅行としても気軽に行ける距離なんですよ。

 

ドイツとフランスの文化が融合した街、ストラスブール

 

ストラスブールは、ドイツとの国境にあるアルザス地方の美しいフランスの都市です。

ライン川のほとりに位置し、中世から続く歴史的な旧市街地はユネスコの世界遺産に登録されている有名な観光地。

また欧州議会や欧州人権委員会の本部の所在地もあり、ヨーロッパの政治的中心地でもあります。

 

 

ストラスブールがあるアルザス地方は、過去にドイツとフランスが領有権を度々争った土地であり、ドイツ領土だった時代もあるため、街を歩いていてもドイツ皇帝が造らせた立派なドイツ式建造物があったり、アルザス郷土料理もドイツ料理にちょっと似ていたりと、ドイツとフランス両方の文化を楽しめます。

ドイツ語も普通に通じるのですが、しかーし!私はあえて英語を使います。

というのも、過去にドイツとフランスが争った歴史があるため、どうも地元フランス人のドイツに対するイメージが良くない印象を受けるんですよ(気のせい?)。

お店に入っても、ドイツ語よりも英語で話した方が店員さんの態度がコロッと友好的に変わる気がしました。

さらに私が「日本人」であることを伝えると、態度がより友好的に(笑)。

フランスでも日本旅行は今大変なブームになっているようで、「オオサカは人が面白かったよ~」とか、「日本の飲み放題、あれ最高だよ。フランスじゃ、グラス毎に課金されるからさ。日本の飲み放題プランに感動したよ!」(笑)とか、「ミヤザキがアルザス地方に来たことがあるの知ってる?」(ミヤザキって誰よ?うーん、宮崎駿監督のことかな。)などなど、日本に行ったことがあるという親日家のフランス人にストラスブールで何人も出会いました。

また柴犬も人気犬種のようで、連れている人をちらほら見かけましたよ!

 

やっぱりフランスは美食の国。食のレベルはドイツの比ではなかった

 

そしてやっぱりフランスは食事が美味しい!!

お隣の国なのに、どーして食事のレベルが天と地の差ほどあるのか。。。。

ドイツにも勿論美味しいものはあるのですよ!

例えば、ドイツパンとソーセージは絶対的自信を持ってお勧めできるのですが、フランスにやってくると、ソーセージもパンもドイツみたいに美味しくて感動するし、それ以外にも美味しいものが山ほど!

フォアグラもお手頃!

市場で食べる生牡蠣も新鮮で安い!

さすが美食の国です。。。

 

 

パティスリーで売られているケーキも、見た目が洗練されていて、まるで宝石みたい。

ドイツのコンディトライで食べる「ボリューム満点が売り。質より量で勝負!」といったケーキと全然ちがーう!

私の住むドイツのコブレンツと言う町は地方都市であるせいか、たいして美味しいレストランもなく(涙)、わざわざ高いお金を払ってまで外食する必要性を感じない(←家で作った方が美味しいから。在独日本人は多分みんなそう思ってるはず)のですが、ドイツからたった車で3時間、フランスに行けばレストランの選択肢が多い!!

美味しい店が数えきれない程あって、外食に出かける楽しみがある!!

そしてお店のスタッフに笑顔のサービスがある!ことに大変感激してしまいました(←日本では当たり前のことですよね)。

あーなんかフランスの食文化の底力を見せつけられて、頭では分かってはいたけど、その圧倒的な差にショックを受けてしまった私です。

 

 

噂通りの美食の数々に、愛犬ものびのびと歩ける治安の良さ。。。

2つの国の魅力を良いとこ取りしたストラスブール、素敵でした!

心と胃袋を満たすため、美味しい一皿と美しい街並みに会いにまた戻ってきたいです。


参考ウェブサイト

https://www.arukikata.co.jp/area/strasbourg/

 

Meine Erfahrung als Rollstuhlfahrerin in Tokio 東京で車椅子生活をして感じたこと

Seit meiner Erkrankung an ME/CFS bin ich, sobald ich das Haus verlasse, auf einen Rollstuhl angewiesen. Auch wenn ich dankbar bin, dass ich durch den Rollstuhl mobil bleiben kann, bringt er im Alltag einige Herausforderungen mit sich. In diesem Artikel möchte ich meine bisherigen Erfahrungen als Rollstuhlfahrerin in Japan schildern.

*日本語は下部にあります!

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ドイツの自転車ルールについてのあれこれ

こんにちは!

2026年4月1日より、日本では改正道路交通法が施行され、自転車の交通ルール取り締まりが大幅に強化されましたね。

「青切符」が導入されて、ながらスマホや信号無視など、100以上の違反行為に反則金が課されるようになったというニュースが、ドイツ在住の私の耳にも入ってきました。

私は普段あまり自転車に乗らないため、ドイツの自転車交通ルールに疎かったのですが、「自分の住むドイツはどうなんだろう?」と、これを機にドイツの自転車交通ルール違反について確認してみました。

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Meine ME/CFS Erkrankung 私とME/CFSのこと

 

Liebe Leser des Transeuro-Blogs,
ich melde mich nach langer Zeit wieder zurück.

Der Grund, warum ich lange nicht bloggen konnte, ist, dass ich schwer krank geworden bin.

Ich bin an ME/CFS (Myalgische Enzephalomyelitis / Chronisches Fatigue-Syndrom) erkrankt, und diese Krankheit beeinträchtigt mich im Alltag sehr stark.

*日本語は下部にあります! ⇒続き

ドイツで森林浴 – Waldbaden

 

ドイツ人にも通じる日本語には、「ハラキリ」、「ゲイシャ」、「アニメ」、「ラーメン」等など、特に近年の日本食やアニメブームのお陰でだいぶ増えてきていますが、「シンリンヨク」というボキャブラリーを知っているドイツ人も稀にいらっしゃいます。

実は、ドイツでは日本発祥の森林浴がひそかな健康ブームとなっているんです。

 

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ドイツで奮闘した離乳食作り

こんにちは。

最後の掲載になる今回は、ドイツでの息子の食卓事情について書きたいと思います。

離乳食作りはなるべく日本のやり方に沿って進めていたので、ドイツ流のやり方は前回ご紹介したPEKiPで聞きかじった程度ですが、購入していたものなどが参考になれば幸いです。

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ドイツで参加した親子プログラムと遊び場事情

 

こんにちは。今回は私がドイツで見つけた、息子が他の赤ちゃんと遊べるようなグループや遊び場についてご紹介します!

 

グループを探したきっかけ

 

ドイツに移住するまでは月齢も低いし、まだ他の赤ちゃんと遊ばせるようなところは探していませんでした。

そろそろそういう場があった方がいいんだろうな…と薄々思っていた中で訪れた6か月健診(U5)で、「他の赤ちゃんとは交流していますか?」とお医者さんに聞かれ、やっぱり会わせた方がいいんだ!となったことがきっかけです。

お医者さんから病院の受付で色々教えてもらえると言われたので受付で伺って、その後インターネットで情報を収集し始めました。

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ドイツの蚤の市

 

ドイツでは週末になると、色んな場所で蚤の市(Flohmarkt)が開かれます。

週末のお散歩がてらに蚤の市を覗くのはとっても楽しいもの。

蚤の市で売られているのは、古着、レコードやCD、アンティークの家具、インテリア用品、アクセサリー、子供の玩具、食器類から文房具、昔の写真や意味不明なガラクタなど、なんでもアリで、飽きることはありません。

ドイツ人は物を大切にするため、昔の骨董品が出品されていることも多く、日本人にとっては珍しい掘り出し物を格安で買えることも!

今回はドイツの蚤の市についてあれこれお伝えします。

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