ブログのライター紹介
トランスユーロアカデミーでは、これまでの2名のライターに新しいメンバーを加え、合計3名のライターでブログ記事を執筆してまいります。
五月ウサギさん、HHさん、そして8月から加わるChuchichäschtliさんの3名です。
新メンバーが加わるこのタイミングに、自己紹介を日独両方の言葉でお願いしました。
トランスユーロアカデミーでは、これまでの2名のライターに新しいメンバーを加え、合計3名のライターでブログ記事を執筆してまいります。
五月ウサギさん、HHさん、そして8月から加わるChuchichäschtliさんの3名です。
新メンバーが加わるこのタイミングに、自己紹介を日独両方の言葉でお願いしました。
9月27日(金)からドイツ語特許翻訳講座(一般)がスタート致します。
全8回(一回90分)の講座を担当するのは、入門講座に引き続きトランスユーロの会長/翻訳者 加藤勇樹です。果たして今回の講座のロック度はどの程度になるのでしょうか?加藤講師に聞いてみました。
トランスユーロアカデミーは今年で2年目を迎えます。メイン講座であるドイツ語特許翻訳講座はアカデミーの講座の中で最も人気の高い講座です。今年はさらに、受講生個々人の進度に合わせ、学習効率を最大限に引き出すために講座の構成を変更して今までよりもハイクオリティな講座をご提供致します。
ドイツで五月病(Maikrankheit)といえば、人間の病(やまい)ではなく、ミツバチが5月に水分不足で便秘になる症状を意味しますが、日本の五月病は、人間に降りかかる病です。
トランスユーロアカデミーでは昨年の5月より「ドイツ語特許翻訳講座」を開講しております。入門講座に続き、初級講座も電気・機械・化学に分かれて継続受講される方多く、大変好評をいただいておりますが、改めて「受講生の翻訳力向上に必要なものは何か」という一点に絞り議論を重ねた結果、この度、講座の構成を大きく変更することと致しました。