ヨーロッパで約1億5000万人が観戦する国別対抗音楽祭番組 “Eurovision Song Contest”!

 

皆さま、お元気ですか?

今シーズンのウィーンは例年より多く雪が積もったり、路面が凍ったりで空港が何回か使えないタイミングがあり、街全体が混乱していました。

早いもので、あっという間に今年も2回目のブログとなりました。

1日1日を大切に、楽しんでいきたいと思います。

 

ヨーロッパ最大の音楽の祭典

 

ユーロビジョンソングコンテスト(Eurovision Song Contest)という言葉を聞いたことはありますでしょうか?

 

 

https://www.horizont.at/medien/news/eurovision-2026-orf-praesentiert-esc-buehne-und-stellt-sich-der-kritik-100330

 

私はヨーロッパに来て初めて存在を知りましたが、ヨーロッパでは知らない人はいないぐらい有名な欧州最大の国別対抗の音楽の祭典です。

毎年5月に行われ、最近では参加国が35~40ヶ国ぐらいになります。

各国1名もしくは1グループのアーティストが国の代表として参加し、最終的に優勝者が決まります。

見どころは各国アーティストたちの独特なパフォーマンスです。

 

国によっては、国内選抜大会を行って、その優勝者を国代表とし、その曲をユーロビジョンソングコンテストの参加曲とします。特にスウェーデンやイタリアでは大規模な国内大会を開催し、かなり注目度が高いものになっています。

 

持ち時間は3分以内

 

各参加者に与えられた時間はわずか3分以内という短い時間です。

もしよろしければ、2025年(前年)優勝を果たしたオーストリア代表のオペラ歌手JJの「Wasted love」という曲を聴いて、雰囲気を感じて頂ければと思います。

 

オペラとポップスを融合させて、特に高音パートが非常に印象に残る曲になっています。

この様にインパクトがある曲や、観客も一緒に盛り上がれるようなお祭り気分の曲が人気を得る傾向になっています。

 

 

なぜこのタイミングでの紹介か

 

祭典自体は5月開催ですが、実は3月中に各国の代表アーティストと曲を決めるリミットがあるため、このタイミングであれば今年の国内ノミネート者の曲を全て確認することができます。

日本からでもYouTubeで見ることが可能です。

 

それだけであれば、わざわざこのブログで案内することはありませんが、実は今年5月の開催地がウィーンなんです!

基本的に、前年の優勝国が翌年の開催国となるので、昨年3度目の優勝を果たしたオーストリアが開催国となりました。

 

ウィーンでの盛り上がり

 

特に今年はウィーンでの開催とあって、地元では非常に熱が入っています。

まずは市庁舎の前に特設のモニターが設置されてカウントダウンをしています。

 

年明けに撮影しました!100日以上前から熱の入り具合が伺えます

 

 

そして本選のチケットもわずか30分で完売するという大盛況ぶりでした。

また、今までオーストリアでは国内選抜大会を開催することなく代表が決まっていましたが、今年は2月20日に代表を決める特別番組を放送し、オーストリア代表が選出されました!

COSMOというシンガーソングライターの「Tanzschein」という曲が選ばれました。この曲はドイツ語歌詞ですので、ドイツ語のリスニングの練習にもなるかも知れません。

ぜひ今年もオーストリアの2連覇を目指して頑張ってほしいです!

 

今回はブログネタとして当初は別の内容を考えていましたが、このタイミングを逃すのはもったいないと思い、ヨーロッパ最大の国別対抗音楽祭を紹介させて頂きました。

今年のEurovision Song Contest in Wienの開催日は5月12日、14日、16日です

ぜひ皆さまもお気に入りの曲を見つけてみてください!

また皆さまにお会いできることを楽しみにしております!

 

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