暑い日の手抜き料理 in ドイツ
こんにちは。
このブログを書いているのは6月下旬なのですが、まだ初夏だというのに先日はとうとう気温40度を超えてしまったドイツです。
ドイツ在住歴の長い私ですが、いまだかつてない初夏の暑さに「まじでやばい!」と感じております。
ドイツはまだ冷房が標準装備ではない場所が殆どで、病院や老人ホームなどの施設は本当に本当に大変なようです。。
もちろん我が家にも冷房はないので、地下室に行って涼むとか、冷房の効いたショッピングモールに行くくらいしか選択肢がありません。
こんにちは。
このブログを書いているのは6月下旬なのですが、まだ初夏だというのに先日はとうとう気温40度を超えてしまったドイツです。
ドイツ在住歴の長い私ですが、いまだかつてない初夏の暑さに「まじでやばい!」と感じております。
ドイツはまだ冷房が標準装備ではない場所が殆どで、病院や老人ホームなどの施設は本当に本当に大変なようです。。
もちろん我が家にも冷房はないので、地下室に行って涼むとか、冷房の効いたショッピングモールに行くくらいしか選択肢がありません。
こんにちは。
このブログを書いているのは5月後半なのですが、まだ5月というのにドイツは気温が30度を超える真夏日が続いており、すでに夏バテ気味の私です。
日本に住んでいる方にとっては、気温30度なんて全然OKな範囲かもしれませんが、我が家にはエアコンがないため、暑さをしのぐために、地下室で涼んでみたり、冷蔵庫に顔を突っ込んでみたり。。。
先日、外出先から自宅に戻り、冷たいジュースを飲もうと冷蔵庫をあけたら、なんとシャンパンが冷えていました。
「はて。今日は何かの記念日だったかな?」と不思議に思っていると、帰宅した夫が「今日は結婚記念日だよ」と教えてくれました。
結婚記念日のことをすっかり忘れていた私(←実は毎年忘れているような)。
日本にも節目の結婚記念日には名前が付けられていて、夫婦でお祝いするんですよね?
では、ドイツの主な節目の結婚記念日には、どのようなものがあるのでしょう?

ドイツでも主な節目の結婚記念日には名前があり、意味が込められています。
一周年目の結婚記念日は、「Papierhochzeit」と呼びます。
日本でも一周年を「紙婚式」と呼ぶので日独で一緒ですね。
まだまだ白紙のように、結婚生活はこれからが本番です。
そして次に迎える結婚5周年は、「Hölzerne Hochzeit」。
日本でも「木婚式」と呼ぶので、これも同じ。
5年という節目を迎え、木の根っこのように、二人の結婚生活も安定してきた頃でしょうか。
そしてドイツの結婚10周年は「Rosenhochzeit(薔薇婚式)」と呼ばれ、夫から妻に10本のバラが贈られるのが伝統です。
日本では結婚10周年目は「錫婚式」ですね。
また某ダイヤモンド企業のキャンペーンのお陰で、夫から妻にスイートテンダイヤモンドのジュエリーをプレゼントするケースも多いんですってね。
いいなあ、私も10本の薔薇の花より、ダイヤモンドがいい(笑)!

結婚25周年目は「Silberhochzeit(銀婚式)」ですが、ドイツでは面白いことに、銀婚式まで半分の12年と6カ月の結婚記念日である「Petersillienhochzeit(パセリ婚式)」というものがあります。
「なぜパセリ?!」と不思議に思われるかもしれませんが、「25周年目の銀婚式まであと半分の道のり。マンネリ化してきた結婚生活にパセリのような新鮮さと香味を吹き込んで乗り越えよう。」という意味合いが込められているそうです。
そして結婚25周年の銀婚式を無事に迎えたら、その次は50周年となる「Goldene Hochzeit(金婚式)」。
夫婦関係は金のように大変貴重なものになっていることでしょう。
金婚式は、自分の子供達や孫、親戚や友達などを沢山招待して盛大にお祝いすることが多いです。
しかし無事に銀婚式や金婚式を迎えれる夫婦は一体どれくらい存在するのでしょうか?
Statistisches Bundesamt(連邦統計局)の統計によると、2024年の離婚率は約28パーセントだったそうで、離婚件数は近年なんと減少傾向にあるそうです。
しかし同時に、婚姻件数も長期的に減少傾向にあり、2024年の婚姻件数は約349,200件と、過去最低を記録したようです(ちなみにドイツでは同性婚が合法的に認められており、このうちの3パーセントが同性婚)。
また2024年に離婚したカップルの平均年齢は、男性が47.6歳、女性が44.6歳で、結婚から離婚までの平均年数は14.7年だったそうです。
結婚12.5周年のパセリ婚式を迎えたあたりから、結婚生活が崩れていくパターンが多そうですね。
結婚生活を続けるためのスパイスが足りなくなったのでしょうか。
結婚生活を続けるには、ある意味努力が必要で、お互いに協力して幸せを築き上げる長いプロセスとなります。
ですから節目に結婚記念日を祝うというのは、とても大切なことかもしれませんね!
★ドイツの結婚式や結婚観については、こちらのブログもチェック!
Hochzeitstage ᐅ Liste aller Hochzeitsjubiläen im Überblick
https://zexy.net/article/app002002042/
https://www-genesis.destatis.de/datenbank/online/?sequenz=statistikTabellen&selectionname=12631
こんにちは!
2026年4月1日より、日本では改正道路交通法が施行され、自転車の交通ルール取り締まりが大幅に強化されましたね。
「青切符」が導入されて、ながらスマホや信号無視など、100以上の違反行為に反則金が課されるようになったというニュースが、ドイツ在住の私の耳にも入ってきました。
私は普段あまり自転車に乗らないため、ドイツの自転車交通ルールに疎かったのですが、「自分の住むドイツはどうなんだろう?」と、これを機にドイツの自転車交通ルール違反について確認してみました。
私はドイツで9年ほど前から、趣味で硬式テニスを習っているアラフィフです。
数年ほど前から初中級レベルの試合に出始めました。
私はドイツ暮らしが結構長いので、カルチャーショックを受けることは少ないのですが、今回はドイツのおばテニ(おばさんテニス)試合で経験した衝撃の出来事について書きたいと思います。
先日、私が昔ベルリンで下宿していた下宿先のブリギッテおばさんから、「Redewendungen des Mittelalters (中世の慣用句)」というタイトルの本が送られてきました。
ブリギッテおばさんは、数年前に定年退職して引退生活をおくっていますが、昔からすごい読書家(かつすごいヘビースモーカー)で、彼女が読んで面白かった本をたまに送ってきてくれるのです。
私が住む街コブレンツは、ライン川沿いにあり、川沿いには数キロメートル間隔で中世の古城やその遺跡が残されています。
そんな光景を目にしながら、「中世の時代は騎士が馬に乗って駆け回っていたのかな~」と当時の様子を想像するのもワクワクしますが、この本によると、現在のドイツで使われている慣用句の中には、中世に起源を持つものが沢山あるそうです。
今回はその中から、ドイツ語学習者の皆さんも知ってるかもしれない慣用句をご紹介しますね!
ベートーヴェン、バッハ、ブラームス、シューマン、ワーグナーにメンデルスゾーン。世界中に愛される偉大なクラシック音楽の作曲家を数多く輩出してきたドイツ。
国内で年間数えきれないほどのクラシックコンサートイベントが開催され、まさに「音楽の国」という印象が強いドイツなのですが、実際に生活してみると、「あれ?もしかしてドイツ人って失礼ながら実は音痴かも?」と感じることが時々あるんです(すみません)。
★ドイツ語圏の音楽について興味のある方は、こちらもチェック!
ドイツ人にも通じる日本語には、「ハラキリ」、「ゲイシャ」、「アニメ」、「ラーメン」等など、特に近年の日本食やアニメブームのお陰でだいぶ増えてきていますが、「シンリンヨク」というボキャブラリーを知っているドイツ人も稀にいらっしゃいます。
実は、ドイツでは日本発祥の森林浴がひそかな健康ブームとなっているんです。
こんにちは!
11月中旬にトランスユーロ株式会社の社員でアカデミー事務局のKさんがドイツ出張に来られるということで、かねてから「お会いしたいです」と言っていたのですが、わざわざ私の住む街コブレンツまで立ち寄ってくださったので、今回は番外編として、アカデミー事務局Kさんのコブレンツ滞在記としてその時の様子をご紹介したいと思います。