ドイツのタバコ事情
日本では2020年4月に施行された健康増進法により、受動喫煙防止のため、さらに厳しい喫煙への規制ができました。世界的に喫煙に対する規制は厳しくなっていますが、日本に比べるとドイツの喫煙事情は、少し様相が異なっています。街を歩けば、歩きたばこをしている人も多く、吸い殻もよく落ちており、なんとなく喫煙に対してはゆるい雰囲気を感じます。
日本には、24時間営業の小さな商店がたくさんあります。これらはコンビニエンスストアといいますが、日本語では略して「コンビニ」と呼ばれています。食料品や、お弁当、サンドイッチ、お菓子、化粧品、その他多くの生活必需品が売られています。そして、コンビニでは、ATMでのお金の引き出し、請求書の支払い、コンサートチケットも購入できますし、コピー機でのプリントアウトやコピーもできて、いくつかのコンビニでは無料Wi-Fiも提供しています。
日本人は、あらゆるものを何重にも包装するのが好きです。しかし残念なことに、その包装はほとんどがプラスチック製です。ヨーロッパではすでに、プラスチック包装が制限されており、食料品や日用品を包装なしで購入できる、いわゆる「パッケージフリー・ショップ」というお店が次第に増え始めている中で、日本では今もなお、プラスチックを無頓着に使用しています。しかし、昼食に関していえば、プラスチック包装を大幅に節約できるかもしれません。