サービス砂漠、サービス天国 お客様は本当に神様?

ドイツのサービスに関して揶揄される「サービス砂漠」ということばをご存じでしょうか。スーパー、小売店、レストランといった接客業のみならず、電話会社、交通機関を使用する際などに受けるあらゆるドイツのサービスは、不親切なことも多く、営業時間の短さも相まって、良い評判は少ないのが現状。今日はそんなドイツのサービス事情についてお伝えします。

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UNESCO無形文化遺産 ウィーンのカフェ

ウィーンのカフェ文化は日本の茶道と共通点が多いと思います。茶道は、ただお茶を飲む事だけではなく部屋の雰囲気から茶碗などの茶道具の形まで全てが茶道の要素ですね。茶道のほうが間違いなく淑やかですが、ウィーンの「カフェーハウス」(Kaffeehaus)も、飲食はただ一つの要素に過ぎず、カフェの雰囲気、家具、ウエイターなどもカフェーハウスを構成する重要な要素です。ウィーンのカフェ文化は、2011年にUNESCO無形文化遺産に登録されました。保護されているのはコーヒーの作り方や建物などではなくて、「カフェーハウスクルトゥーァ」(Kaffeehauskultur)つまりウィーンのカフェの文化です。

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日本の皇室

現在、世界には「エンペラー」(皇帝)と呼ばれる人物が一人だけ存在します。それは日本の天皇です。天皇は現在では政治的な意味合いを持たない儀礼的な活動(国事行為)のみを行い、国政に関する機能を有しません。本国民の大半は、現在の徳仁天皇に対して好意的ですが、なかには批判的な声もあります

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ドイツ生まれ クリスマスツリー

クリスマスが近づき、街もイルミネーションが綺麗な季節になりました。クリスマスに欠かせないアイテムといえばクリスマスツリー。ドイツでは本物の木を飾るのが一般的ですが、近年は人工の木で間に合わせる家庭も多いそうです。

さて、このクリスマスツリー、キリスト教文化のひとつ…と思いきや、元々はキリスト教とは無関係であったのをご存じでしたか?そして最初にツリーの風習が根付いたのはドイツ(当時の神聖ローマ帝国)においてでした。

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スキー大国オーストリア

Wolfgang Ambrosというオーストリアのポップロックミュージシャンが1976年に発表した彼の代表作「Schifoan」という曲の中に「Schifoan is des Leiwandste, wos ma si nur vurstö’n kann♪」という歌詞があります。『スキーするのは想像できることの中で一番楽しいことさ』という意味で、オーストリア人のスキーに対する熱い想いを代弁しています。スキーはサッカーの次にオーストリアの国技だと言えます。でも正直に言うと、サッカーは人気があっても、他の国と比べてあまり強くありません。でもスキーは、実力の点でも世界最高であり、オーストリアの右に出る国はいないと言っても過言ではありません。

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ドイツでタブーな行動?鼻をすするとティッシュを渡されてしまう!

日本では何気ない行動でも、海外では礼儀に反したり、許されない行動であることがしばしばあります。これもまた文化の違いによるトラブルの種になりそうです。ドイツと日本の習慣、行動様式の違いから生まれるNGな行為には一体どのようなものがあるのでしょう。今回はそんなタブーについてお伝えします。

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ドイツのことわざ

犬も歩けば棒に当たる、論より証拠、花より団子…。日本語に様々なことわざがあるようにドイツ語にも、数多のことわざが存在します。ことわざのことをドイツ語ではSprichwortと言います。長い歴史の中で培われてきた教訓や格言など、生きていく中での知恵が凝縮されたことわざについて今日はお伝えします。

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家も自分で建てる!? DIY大国ドイツ

ドイツはサービス砂漠と揶揄されることもありますが、その反動なのか国民性なのか、なんでも自分でやろう!という精神が強く、DIYもごく身近に行われています。身近な家具のペンキ塗りに始まり、車の修理、電話の配線工事、さらには自分の家の庭に、新しい家を一から建てている人を見たこともあります。

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