ドイツで奮闘した離乳食作り
こんにちは。
最後の掲載になる今回は、ドイツでの息子の食卓事情について書きたいと思います。
離乳食作りはなるべく日本のやり方に沿って進めていたので、ドイツ流のやり方は前回ご紹介したPEKiPで聞きかじった程度ですが、購入していたものなどが参考になれば幸いです。
こんにちは。
最後の掲載になる今回は、ドイツでの息子の食卓事情について書きたいと思います。
離乳食作りはなるべく日本のやり方に沿って進めていたので、ドイツ流のやり方は前回ご紹介したPEKiPで聞きかじった程度ですが、購入していたものなどが参考になれば幸いです。
こんにちは。今回は私がドイツで見つけた、息子が他の赤ちゃんと遊べるようなグループや遊び場についてご紹介します!
ドイツに移住するまでは月齢も低いし、まだ他の赤ちゃんと遊ばせるようなところは探していませんでした。
そろそろそういう場があった方がいいんだろうな…と薄々思っていた中で訪れた6か月健診(U5)で、「他の赤ちゃんとは交流していますか?」とお医者さんに聞かれ、やっぱり会わせた方がいいんだ!となったことがきっかけです。
お医者さんから病院の受付で色々教えてもらえると言われたので受付で伺って、その後インターネットで情報を収集し始めました。
はじめまして!当時3か月だった息子を連れてドイツ・デュッセルドルフに1年間滞在した経験を執筆させていただくことになりました、Mutter Nです。
私自身、幼少期をドイツで過ごし、大学ではドイツ語を専攻、今回は夫に帯同してのドイツ移住でした。
大学を卒業した後ドイツ語を使用する機会はほぼなく、到着してすぐは口の動かなさに衝撃を受けました…(笑)。
様々なケアが必要な0歳児を連れての移住ということで当初はかなり気を張っていましたが、色々な助けを得て、時にはドイツらしい体験もしながら楽しく過ごすことができました。
3回にわたってドイツでの子育てについて綴っていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします!
今回はドイツでの息子の定期健診、予防接種について書きたいと思います。
ドイツの街を歩けば、19世紀に建てられた集合住宅や、戦後に整備された大規模団地が、今も人々の生活を支えています。
日本では新築こそ価値があるという考え方が強い一方、ドイツでは古い建物を修繕し、世代を超えて住み続ける文化が息づいています。
住宅は資産ではなく暮らしの基盤である―そんな価値観が、ドイツの住宅事情を形づくってきました。

ドイツの持ち家率は約47.3%(2024)と先進国の中でも低く、欧州で賃貸世帯が多い国です。
戦後の住宅不足を補うため、国や自治体は公共住宅を大量に建設しました。
ベルリンのモダニズム集合住宅群はその象徴で、今では世界遺産にも登録されています。
こうした政策が、住宅は誰もが享受すべき社会的権利という考えを育み、長期契約が可能で質の高い賃貸市場を支えてきました。
また、住宅ローンの制度も日本と大きく異なります。
頭金として購入価格の4割程度を自己資金で用意しなければならず、貸出上限も厳格に制限されています。
これは身の丈に合った暮らしを守るための仕組みであり、不動産を投機対象にさせないという哲学が垣間見えます。
そのため、ドイツ人の間では無理に買うより賃貸で自由を保つという価値観が自然に受け入れられてきました。
日本では新築住宅が売れ筋で、築30年の家は資産価値がゼロに近いとされます。
しかしドイツではむしろ逆で、1978年以前に建てられた住宅が全体の7割を占め、古い家ほど価値があるとさえ考えられます。
石やレンガ造りの建物は数百年に耐えうるため、適切に修繕すれば次世代へ引き継げるのです。
リノベーション産業も盛んで、古さを魅力として住まいに取り入れる姿勢が一般的です。
では実際に購入するといくらかかるのでしょうか。
日本の戸建てで一般的な100㎡を基準に考えると、ミュンヘンの中古住宅は1㎡あたり約8,500ユーロ。
100㎡なら約85万ユーロ、為替レート1ユーロ=172円(2025年8月現在)で換算すると約1億4,500万円となります。
日本でよくある3,000万~4,000万円のマイホームと比べると、まさに桁違いです。
ただし地方都市や旧東ドイツ地域では、1㎡あたり2,000ユーロ程度の物件も多く、100㎡で2,000万~3,000万円台と日本に近い価格帯で手に入ります。
都市と地方の価格差は大きく、これもドイツ住宅市場の特徴のひとつです。
ドイツの住宅事情を眺めると、単なる物価や不動産価格の違いを超えて、文化や歴史の積み重ねが浮かび上がってきます。
賃貸重視の政策、堅実なローン制度、石造りの家を大切にする文化――これらすべてが「住宅は投資ではなく、暮らしの場」という価値観を形づけてきました。
日本では”いつかはマイホーム“が人生設計の前提とされがちですが、ドイツでは”賃貸で柔軟に暮らす“こともまた自然な選択肢。
こうした違いを知ることは、私たち自身の住まいへの考え方を問い直すきっかけになるのではないでしょうか。
ドイツのモダニズム集合住宅群 Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E3%83%A2%E3%83%80%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0%E9%9B%86%E5%90%88%E4%BD%8F%E5%AE%85%E7%BE%A4
Wohneigentumsquote in Deutschland 2024 Statistisches Bundesamt (Destatis):https://www.destatis.de/DE/Themen/Gesellschaft-Umwelt/Wohnen/Tabellen/tabelle-eigentumsquote.html
Wohneigentumsquote Deutschland 2024, Trends und Herausforderungen
wohn-glueck.de:https://wohnglueck.de/artikel/wohneigentumsquote-deutschland-27738
Immobilienpreise in München – Durchschnittspreis pro Quadratmeter Engel & Völkers:https://www.engelvoelkers.com/de-de/immobilienpreise/bayern/muenchen/
Grundstückspreise und Quadratmeterpreise München – Marktinformationen Fischer Immobilien München:https://www.fischer-immobilien-muenchen.de/immobilienpreise/real-estate-agent-munich/
Immobilienpreise Deutschland – Durchschnittspreise und Regionalvergleiche Immowelt:https://www.immowelt.de/immobilienpreise/deutschland
Immobilienpreise München im Überblick – Eigentumswohnungen (Stand August 2025) Immowelt:https://www.immowelt.de/immobilienpreise/muenchen
車を運転する時は、いつも安全運転を心掛けたいものですが、運悪くトラブルに巻き込まれることってありますよね。
私はかれこれ10年程、安全運転をモットーにドイツで車を運転していますが、今回は運悪くハプニングが発生した時のエピソードをお伝えしたいと思います。
利便性の向上、経済の効率化、現金管理コストの削減を目的として、世界各国で積極的に進められているキャッシュレス決済。
日本政府は、キャッシュレス決済の普及を経済成長戦略の一環として位置づけ、2025年までにキャッシュレス決済比率を約40%に引き上げる目標を掲げ、将来的には世界最高水準の80%を目指しているということです。
皆様は何年か前に「フランスの国民的炭酸」で話題になった「オランジーナ」(Orangina)をご存知でしょうか?
オランジーナとは1935年にスペインの薬剤師によって開発され、その後フランス人が販売権を購入して世界中に広めた炭酸入り清涼飲料のことで、フランスでは最も消費されているソフトドリンクのひとつとして有名です。
そして、2012年に日本でも販売が開始され、オランジーナは瞬く間に日本人の心を掴んで販売者の予想をはるかに超える大ヒット商品となったので、飲んだことがあるという方も少なくはないと思います。
そんな日本人の間でも人気なフランスの国民的炭酸ですが、実はスイスにもオランジーナに負けないぐらいの国民的炭酸と呼べる独自の飲み物が存在します。
スイスを訪れたことのある方ならこの事実を既に知っている可能性があるものの、現地に行ったことがなければ実物を目にする機会もないことから、大半の人にとっては初耳の筈です。
そこで、今回は読者の皆様にスイス国内の飲料事情についての知識を深めていただくために、スイスの国民的飲料をはじめ、スイスでしか味わえないおすすめ商品をご紹介させていただきます。
春から夏にかけて新緑が芽吹く山々では、山菜狩りをするのに絶好のシーズンですよね。
皆さんは山菜狩りに行かれますか?日本だと、ふきのとう、たらの芽、わらび等など、季節の山菜は食卓を美味しく、豊かにしてくれますよね。