ドイツのコロナ事情 
ロックダウン、規制緩和、そして2020年6月現在

新型コロナの感染拡大防止のため、ドイツは3月16日から国境封鎖措置にふみきり、3月22日からはドイツ全土に渡って、ロックダウンの措置を取りました。その後、5月から本格的に制限措置の緩和が進んでいます。6月26日現在でのドイツの総感染者数は、192,556人、死者は8,948人に上ります。

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ルツェルンとその周辺

海外へ行って、登山や新しい街の散策を楽しむ。今年はこういった夏休みのプランを泣く泣く諦めた方、多いのではないでしょうか。状況が状況であるだけに仕方ないのですが、少しでもどこかへ出かけた開放感を味わったり、新しい刺激を受けたりしたいものですよね。

今回は、そんな思いに少しでも応えられたらと思い、個人的に好きな街ルツェルンとその周辺のお出かけスポットの紹介です。

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文化的でクリエイティブなドイツの街はどこ? Part 2.

先週に引き続き、2019年に欧州員会による調査“cultural and creative cities monitor “で発表された文化的でクリエイティブなドイツの街についてお伝えします。百万人以上の都市カテゴリーで見事国際ランキング第二位にランクインしたのはバイエルン州のミュンヘンでした。第五位に入ったのはベルリンでした。Part2では、人口50万人以下の中都市、小都市にスポットをあててお伝えします。

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日本の緊急事態宣言

先日、日本では緊急事態宣言が解除されました。「緊急事態」とは、一体何を意味しているのでしょうか?

緊急事態宣言が発令されている間、具体的な行動制限や禁止事項はほとんどありませんでした。店舗は営業を自粛するように、そして人々は外出を自粛するように要請されましたが、あくまでも「要請」であるので、もし違反した場合でも、罰則などは一切ありませんでした。

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ドイツのテレビ事情―環境と習慣 

昨今ではインターネット、動画サイト、スマートフォンの普及などによる生活スタイルの変化によって、日本ではテレビの視聴率も下がっており、若年層のテレビ離れ、テレビ業界の凋落などとも揶揄されていますが、それでもやはり日本ではまだまだテレビ文化が浸透しているように思えます。一方、ドイツで生活してみると、テレビに関する習慣が違うように感じた経験があります。今日は、ドイツのテレビ事情についてお伝えします。

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文化的でクリエイティブなドイツの街はどこ? Part 1.

みなさんの好きなドイツの街はどこですか?ドイツと聞いて最初に思いつく街はどこでしょうか。“cultural and creative cities monitor “という欧州委員会による2019年の調査では、文化的でクリエイティブなヨーロッパの街が調査され、30カ国190都市が選出されました。都市の人口数によって5段階にグループ分けし調査が行われ、文化施設の数、先進的な分野・新規事業を基礎とした職業や研究が盛んな街、文化事業・教育育成事業への支援と助成の状況の3部門を基軸とした評価指標からランキングが作成されました。

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スイスアルプスの氷河

少しずつ暑い日が増えてきている今日この頃。少し早いかもしれませんが、うちではスイカや冷たい素麺を食べて、涼やかな気分を味わっています。暑い日は、素麺のつゆに浮かせた氷を眺めているだけでも、気分が違うものだなとしみじみ感じます。

今回は、心がひんやりする「氷河」のお話です。

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