中世ドイツの慣用句

 

先日、私が昔ベルリンで下宿していた下宿先のブリギッテおばさんから、Redewendungen des Mittelalters (中世の慣用句)」というタイトルの本が送られてきました。

ブリギッテおばさんは、数年前に定年退職して引退生活をおくっていますが、昔からすごい読書家(かつすごいヘビースモーカー)で、彼女が読んで面白かった本をたまに送ってきてくれるのです。

私が住む街コブレンツは、ライン川沿いにあり、川沿いには数キロメートル間隔で中世の古城やその遺跡が残されています。

そんな光景を目にしながら、「中世の時代は騎士が馬に乗って駆け回っていたのかな~」と当時の様子を想像するのもワクワクしますが、この本によると、現在のドイツで使われている慣用句の中には、中世に起源を持つものが沢山あるそうです。

今回はその中から、ドイツ語学習者の皆さんも知ってるかもしれない慣用句をご紹介しますね!

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Häkel- und Strickboom in Japan 日本での編み物ブーム

 

Häkeln und Stricken – das ist doch etwas, was alte Leute in ihrer Freizeit machen.

Falsch gedacht! In Japan sind Häkeln und Stricken gerade bei jungen Menschen sehr beliebt.

Auslöser dafür war ein Social-Media-Post.

*日本語は下部にあります!

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旅先は日本? 増え続けるドイツからの訪日客

 

訪日外国人数が過去最高を更新し続けているのは、もうすっかりおなじみのニュースになりました。

街中を歩けば、さまざまな言語が飛び交っています。

そのなかにドイツ語も混じっているのに気づいたことはあるでしょうか。

2024年の訪日ドイツ人の数は約32万6千人、消費額は1,048億円と、訪日客数、消費額ともに過去最高を記録しています。

でも少し前まで、ドイツで「日本に行ったことある?」と聞いても、ほとんどの人は首を横に振っていました。

アニメに熱中する若者、日本学を専攻する学生、仏教や禅に関心を持つ人—そういった一握りの『日本通』だけが、はるばるやってくる国だった印象ですが、今は「日本に行ってきた」「来年行く予定」という声がずいぶん増えたと聞きます。

数字の変化の裏側に、こうした空気の変化もあります。

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ドイツは音楽の国(なんだけど)

ベートーヴェン、バッハ、ブラームス、シューマン、ワーグナーにメンデルスゾーン。世界中に愛される偉大なクラシック音楽の作曲家を数多く輩出してきたドイツ。

国内で年間数えきれないほどのクラシックコンサートイベントが開催され、まさに「音楽の国」という印象が強いドイツなのですが、実際に生活してみると、「あれ?もしかしてドイツ人って失礼ながら実は音痴かも?」と感じることが時々あるんです(すみません)。

★ドイツ語圏の音楽について興味のある方は、こちらもチェック!

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「ナマハゲ」はスイスにもいる!?

 

まだ寒い日々が続いておりますが、冬もようやく終盤を迎えており、春が訪れるまでの期間もあと僅かですので、体調を崩さないように乗り切りたいところですね。

2月と言えば、本ブログでも以前にご紹介させていただいた、寒く暗い冬を追い出して春を呼び込む行事で知られるカーニバルが各地で開催される時期として有名です。

*カーニバルについての記事はこちらカーニバル – トランスユーロアカデミー

カーニバルによっては外国から参加者や観客が足を運ぶほど人気を集めるものもあり、地域や国境を越えた一大イベントになっているケースも珍しくない一方、外部からはあまり注目されず、地域住民だけで祝って終わる場合もあります。

そして、スイスの南西部に位置するとある地方では、正に後者に該当し、長きにわたってその存在すら殆ど知られずにいたものの、他では見られないその異様な光景と実態が少し前に話題を呼んだカーニバルが行われているのです。

特に、カーニバル文化が浸透していない日本の皆様からすればその内容はかなり衝撃的で、「スイスにもナマハゲがいるの?」と思ってしまう人がいても不思議ではありません。

したがって、今回は世界各国で開催されるカーニバルの中で一味違う特色を持ち、スイス国内でも独特な「チェッゲッテ」(Tschäggättä)をご紹介させていただきます。

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オーストリアが28年ぶりの快挙を達成!

皆さまは既に今年の目標は決まっていますでしょうか?

私は昨年、病気を患ってしまい数週間ドクターストップをかけられる状況だったので、今年は特に健康を大切にしながら、色々と挑戦し楽しめる年にしていきたいです。

今回は2026年1回目のブログ記事とのことで、まずはゆる~くオーストリア国内の明るい話題からはじめていきます。

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上智大学講で講演しました! エピソード2

昨年11月19日(水)のエピソード1に続いて、2026年1月16日(金)に当アカデミー講師の加藤勇樹が、上智大学ヨーロッパ研究所の招きで上智大学にてエピソード2の講演を行いました。
今回の講演は、上智大学四谷キャンパス中央図書館8階(L-821)にて17:30-19:00の90分間にわたり行われました。

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会長ブログ2026 : 本年もどうぞよろしくお願いします!

 

Grüezi mitenand!

 

皆さま、明けましておめでとうございます。

トランスユーロアカデミー講師の加藤です。

いつもトランスユーロアカデミーをご愛顧いただき、大変ありがとうございます。

2026年を迎えました。

今年はドイツ語特許翻訳講座はもちろんのこと、ドイツ語好きの人に集まっていただけるようなセミナーやワークショップなどのロックなイベントも積極的に企画したいと思っています。皆さま、どうぞよろしくお願いします。

 

さて、今年は多くの人にとって正月休みが例年よりも長かったようですが、皆さまはどのように過ごされましたでしょうか? ドイツ語圏へ旅行をなさった人もいらっしゃるのではないですか?

 

私は特に遠出もせず、ほとんど地元にへばりついていたのですが、実はこのお休み中に地元でちょっとキュンとした出来事を体験しました。

そこで、今回は年頭のご挨拶を兼ねて、私がこの正月休み中に遭遇した奇跡の出会いについてお話しさせていただきたいと思います。

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ドイツで森林浴 – Waldbaden

 

ドイツ人にも通じる日本語には、「ハラキリ」、「ゲイシャ」、「アニメ」、「ラーメン」等など、特に近年の日本食やアニメブームのお陰でだいぶ増えてきていますが、「シンリンヨク」というボキャブラリーを知っているドイツ人も稀にいらっしゃいます。

実は、ドイツでは日本発祥の森林浴がひそかな健康ブームとなっているんです。

 

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