Uf widerluege! スイスドイツ語講座その3:別れの挨拶
皆様、こんにちは!スイスドイツ語講座もいよいよ3回目を迎えます。
第1回では挨拶などについてご紹介しましたが、別れの言葉についてはまだ触れていませんよね?誰かにお会いする時の挨拶ができても別れる際に使う言葉を知らなければ流石に困りますので、今回は皆様が出会いから別れまでの一連の挨拶をきちんとできるようになるための表現についてのお話をさせていただきます。 ⇒続き
皆様、こんにちは!スイスドイツ語講座もいよいよ3回目を迎えます。
第1回では挨拶などについてご紹介しましたが、別れの言葉についてはまだ触れていませんよね?誰かにお会いする時の挨拶ができても別れる際に使う言葉を知らなければ流石に困りますので、今回は皆様が出会いから別れまでの一連の挨拶をきちんとできるようになるための表現についてのお話をさせていただきます。 ⇒続き
スイスを訪れたことのある方なら必ず気付いたと思いますが、スイスはどこへ行ってもワンちゃんを連れている人が目立ちます。
最初は「犬を散歩に連れている」にしか見えないでしょうが、次第にそれが単なる散歩ではなく、「犬が普段から飼い主と行動を共にしている」との見方に変わります。
例えば、レストランで食事をしている時や電車に乗っている際でも椅子の下にワンちゃんがいたり、繁華街や駅構内でもワンちゃんが当たり前のように歩いていたりするのを目撃することは決して珍しくありません。
特に犬好きな方であればそのような光景に必ず目が行き、羨ましがるのではないでしょうか?ということで、今回は「スイスとワンちゃん」と題して、スイスの犬に関するネタをご紹介いたします。
皆様、Grüezi!Grüezi! スイスドイツ語講座その1:挨拶させていただきましたが、早速使う機会はあったでしょうか?初回だったこともあり、まだまだ自信がつかないという方も少なくないでしょうから、早速スイスドイツ語講座の第2段を実施したいと思います。挨拶もできるようになったところで、今回は食卓で使う言葉についていろいろとご説明させていただきます。
皆様、こんにちは!この度、本ブログの「ちょっと知りたいスイス」コーナーを担当することになりましたBireweggeです。
スイス生まれスイス育ち。チューリッヒ大学卒業後、日本を訪れた際に心を打たれ、日本に移住。趣味は観光地巡りとグルメツアー。好きな食べ物はラーメンとスイーツ。
「ちょっと知りたいスイス」のブログを担当することになり、今までと同様に、スイスの名所や名物、ならびにスイスに関する小ネタをご紹介させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
12月に入り、街中はクリスマスソングで溢れていますね。せっかくですので、今回はこの季節にピッタリのテーマ「SamichlausとGrittibänz」について書いていきたいと思います。どちらもスイスドイツ語で、基本的にはこの季節にしか登場しない言葉です。詳しくは、最後までお読みいただければお分かりいただけるかと思います。
前回のスイスブログでは原作、アニメ、映画を通してハイジ作品を比べてみましたが、いかがでしたでしょうか。今回は同作品の中に出てくる言葉に注目し、スイスらしさに迫ってみたいと思います。
今年の7月から10月には、東京国立近代美術館で「高畑勲展」が開かれていましたが、皆さん見に行かれましたか。
ほぼ同時期にチューリッヒにあるスイス国立博物館では、高畑勲監督が手掛けた作品「アルプスの少女ハイジ」を取り上げた“Heidi in Japan”展が開かれていましたが、こちらはどうでしょうか。
これらの展覧会の時期が重なっていたのは偶然だったかは分かりませんが、「ハイジ」を通して日本とスイスの繋がりを改めて感じ、私は(勝手に)胸が熱くなっていました。
「ドイツ語と言えばドイツでしょう」と思っているそこのあなた!
ドイツ以外の国でもドイツ語は使われています。初めまして、スイス育ちのChuchichäschtliです! 今回から主にスイスネタのブログを担当しますので、よろしくお願いしますね!