ヨーロッパで約1億5000万人が観戦する国別対抗音楽祭番組 “Eurovision Song Contest”!
皆さま、お元気ですか?
今シーズンのウィーンは例年より多く雪が積もったり、路面が凍ったりで空港が何回か使えないタイミングがあり、街全体が混乱していました。
早いもので、あっという間に今年も2回目のブログとなりました。
1日1日を大切に、楽しんでいきたいと思います。
皆さま、お元気ですか?
今シーズンのウィーンは例年より多く雪が積もったり、路面が凍ったりで空港が何回か使えないタイミングがあり、街全体が混乱していました。
早いもので、あっという間に今年も2回目のブログとなりました。
1日1日を大切に、楽しんでいきたいと思います。
まだ寒い日々が続いておりますが、冬もようやく終盤を迎えており、春が訪れるまでの期間もあと僅かですので、体調を崩さないように乗り切りたいところですね。
2月と言えば、本ブログでも以前にご紹介させていただいた、寒く暗い冬を追い出して春を呼び込む行事で知られるカーニバルが各地で開催される時期として有名です。
*カーニバルについての記事はこちら:カーニバル – トランスユーロアカデミー
カーニバルによっては外国から参加者や観客が足を運ぶほど人気を集めるものもあり、地域や国境を越えた一大イベントになっているケースも珍しくない一方、外部からはあまり注目されず、地域住民だけで祝って終わる場合もあります。
そして、スイスの南西部に位置するとある地方では、正に後者に該当し、長きにわたってその存在すら殆ど知られずにいたものの、他では見られないその異様な光景と実態が少し前に話題を呼んだカーニバルが行われているのです。
特に、カーニバル文化が浸透していない日本の皆様からすればその内容はかなり衝撃的で、「スイスにもナマハゲがいるの?」と思ってしまう人がいても不思議ではありません。
したがって、今回は世界各国で開催されるカーニバルの中で一味違う特色を持ち、スイス国内でも独特な「チェッゲッテ」(Tschäggättä)をご紹介させていただきます。
唐突なご質問で大変失礼いたしますが、皆様は「スイス出身の建築家をご存知ですか?」と聞かれた時に思い浮かぶ名前がありますか?
私の勝手な想像で言うと、建築関係のお仕事に従事されている人を除けば、大半の人は時間を掛けてじっくり考えてもおそらく一人もお答えできないと思います。
スイスと言えばアルプスの山々を中心とした壮大な大自然のイメージが強く、有名な観光地に関してもリゾート地や歴史的都市が殆どですので、建築家どころか、スイス国内には世界的に知られている建築物すらないとの印象を持っている方が多い筈です。
しかし、そんなスイスにも有能な建築家は数えきれないほど存在し、世界各地で偉大な作品を手掛けたグローバルに活躍する人たちもいます。
そして、それらの建築家は日本にもいくつかの足跡を残しており、皆様が既に何らかの接点を持っている、もしくは今後持つ可能性が非常に高いです。
したがって、今回は読者の方々も日常生活で触れる機会がある「世界を股に掛けたスイスの建築家」をご紹介させていただきます。
前回の記事はお楽しみ頂けましたでしょうか?
もしまだ読んでない方はそもそもKen’s Caféとは何者?というのをぜひご確認ください!
今回の2回目のブログ記事はペンネームにも入っているカフェ(Café)についてです。
私がウィーンを好きになるきっかけとなったとても大切なものをゆる~く発信していければと思います。
2025年3月、ドイツの「ボードゲームを遊ぶ文化(Brettspiele spielen)」が、ユネスコ(UNESCO)の無形文化遺産に登録されました。
このニュースは世界中のボードゲームファンにとって大きな話題となり、SNSやニュースサイトでも大きく取り上げられました。
なぜボードゲームが文化遺産として認められたのか?そして、ドイツにおけるボードゲーム文化はどのような広がりを見せているのか?
今回はその背景と魅力についてお伝えします。
日本は世界屈指の温泉文化を誇る国で、全国各地に歴史ある温泉地が沢山ありますよね!実
はドイツにも全国に350ものKurort(温泉保養地)があるんです。
ドイツの地名で「Badナンチャラ」とか、「Bad」がついてると、その土地はかつて湯治場だったり、今も温泉保養地であることが多いです。
今回はそんなドイツのウェルネス事情についてお伝えします。
皆様は映画を鑑賞する際、「これってどこで撮影したんだろう?」と、映画の舞台となった場所が気になって、そこに行ってみたいと思ったことはありませんか?
私自身はファンタジー冒険映画の代名詞であるロード・オブ・ザ・リング(The Lord of the Rings)に登場する数々の舞台に感銘を受け、そのロケ地がニュージーランドだったことを知って以来、死ぬまでに一度はニュージーランドを訪れて撮影現場となった場所を実際に見てみたいという目標を立てました。
それから既に20年以上が経過し、残念ながら未だに目標を達成できていません。
しかし、いつかは必ず念願のニュージーランド旅行を実現させる思いで日々頑張っております。
このように、私の場合はとある映画をきかっけに将来の目標を決めましたが、近年では映画のみならず、ドラマやアニメの舞台を訪問する「聖地巡礼」と称されるロケ地巡りを行う観光客も増えていることから、世界中で同様な気持ちを抱いている人が相当いるのが窺えます。
したがって、読者の皆様の中にもそのような方が一定数いる筈で、訪れてみたいロケ地がスイスにあるという人が最低でも1人ぐらいはいるのではないでしょうか?
特に、人気アニメで知られる「アルプスの少女ハイジ」を観ていた世代なら画面上に広がる世界に魅了され、一生に一度はスイスに行ってみたいと願った視聴者も少なくありません。
とはいえ、スイスが舞台となっている作品は決してハイジだけではなく、他にもスイス各地の場所が映る様々な映像コンテンツがあります。
そして、ストーリー上その作品または一部シーンの舞台がスイスであることが明らかな場合がある一方、景色を観ただけではスイスで撮影されたという事実が分かりづらいケースもあります。
割合で言えば、むしろ後者の方が大半を占めるので、殆どの視聴者はロケ地がスイスであったことを認識しないまま作品を鑑賞していることが多いです。
そこで、今回は皆様もよくご存知だけど、撮影現場がスイスだったことを意外と知らない世界的に有名な映画をご紹介させていただきます。
12月になって今年ももうあと僅かのところまでやってきました。
年末と言えば忘年会やクリスマスに加え、大掃除も控えていることから、何かとバタバタする時期ですよね?
また、気温も下がって、風邪を引かないように体調にも気を配る必要がありますので、冬はどちらかというと苦手な方も少なくはないと思います。
しかし、ウィンタースポーツを楽しむ人にとっては逆に待ち望んだ季節で、これからが本番であると感じているのではないでしょうか?
雪国であるスイスにおいてはスキーやスノーボードが国民的なスポーツと言えるほど人気で、冬が嫌いな人を含め、国民の殆どが恒例行事のように最低でも年に一回はゲレンデに足を運ぶのが普通です。
それに対して日本では地域差があるものの、ウィンタースポーツを一切しない割合が意外と高い印象を受けます。
生まれ育った場所が雪の降らない沖縄か積雪が数メートルにも及ぶ北海道かで、ウィンタースポーツとの関わり方にも大きな違いが生じるのは無理もありませんし、スポーツは個人で好き嫌いが分かれますが、競技人口がもう少し多くてもいいのではと感じます。
因みに、日本でスキーと言えば、日本において初めてスキーレッスンを行ったのはスイス人だったことをご存知でしたか?
この事実は今から100年以上も前の出来事で、教科書にも掲載されていないことから知らない方も多いと思いますので、今回はとあるスイス人も大きく関与している日本のスキーの歴史についてご説明させていただきます。