会長ブログ2026 : 本年もどうぞよろしくお願いします!

 

Grüezi mitenand!

 

皆さま、明けましておめでとうございます。

トランスユーロアカデミー講師の加藤です。

いつもトランスユーロアカデミーをご愛顧いただき、大変ありがとうございます。

2026年を迎えました。

今年はドイツ語特許翻訳講座はもちろんのこと、ドイツ語好きの人に集まっていただけるようなセミナーやワークショップなどのロックなイベントも積極的に企画したいと思っています。皆さま、どうぞよろしくお願いします。

 

さて、今年は多くの人にとって正月休みが例年よりも長かったようですが、皆さまはどのように過ごされましたでしょうか? ドイツ語圏へ旅行をなさった人もいらっしゃるのではないですか?

 

私は特に遠出もせず、ほとんど地元にへばりついていたのですが、実はこのお休み中に地元でちょっとキュンとした出来事を体験しました。

そこで、今回は年頭のご挨拶を兼ねて、私がこの正月休み中に遭遇した奇跡の出会いについてお話しさせていただきたいと思います。

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ドイツで森林浴 – Waldbaden

 

ドイツ人にも通じる日本語には、「ハラキリ」、「ゲイシャ」、「アニメ」、「ラーメン」等など、特に近年の日本食やアニメブームのお陰でだいぶ増えてきていますが、「シンリンヨク」というボキャブラリーを知っているドイツ人も稀にいらっしゃいます。

実は、ドイツでは日本発祥の森林浴がひそかな健康ブームとなっているんです。

 

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WEBドイツ語特許翻訳講座(一般)
2026年2月13日(金)よりスタート!

このたび入門コースに続く形で一般コースの開講を決定しました!今回は、比較的易しいテキストを使って一般コースを開催します!!

2025年12月に終了した入門コース(第8期)ですが、いつもと同様に満席となりました。

この入門コースには、複数のプロの特許翻訳者さんを始め、ドイツ、オーストリアにお住まいの人、現役の大学生さんや大学院生さん、そしてドイツ語学習歴のある社会人さんなど、世代や職業を越えて国内外から多くの方々が参加してくれました。

皆さん徐々に特許翻訳の魅力に引き込まれたご様子で、とても熱いクラスになりました。

なので、この勢いに乗って、すぐに一般コースをスタートさせたいと思います!!

 

早速申し込む

 

20262月スタート!WEBドイツ語特許翻訳講座(一般 第8期)の開講が決定!

講師は、引き続き、トランスユーロのロックな会長・加藤勇樹が担当いたします。

加藤は最近ではカフェドイツフェスティバルにてワークショップを開催したり、上智大学にて講演を行なったりと、その活動の幅をますます広げております。

今回も、きっとまたロックなドイツ語特許翻訳の世界を皆様にご案内できると確信しています。継続受講の方はもちろん、受講再開される方も大歓迎いたします。

一般講座の新規受講については、トランスユーロアカデミー入門講座を修了した方、または同入門講座修了程度のスキル(特許翻訳の基礎知識があり、ドイツ語力が独検準1級以上)をお持ちの方がお申込み可能です。受け入れ可否につきましてはアカデミー事務局までご相談ください。

 

上智大学ヨーロッパ研究所の招きで講演

 

ドイツ語特許翻訳講座の一般コースは繰り返し受講してスキルアップをしていただく仕組みになっておりますので、中級・上級といった括りはありません。

しかも受講を重ねるごとに受講料が減免される制度になっており、つまりは、上達するにつれて受講料がお得になります。上級クラスに行けばいくほど受講料が高くなるのが一般的な語学スクールだと思いますが、トランスユーロアカデミーは頑張る人を応援したいと思っているためこのような制度を導入しています。 

講座+講師による個別の添削指導

毎回の講座前に予習(任意)を提出していただいた方には、講師が個別に添削しフィードバックします。

 

予習 → 添削 → 復習 → <講座> → 復習・・・・

 

と繰り返すことで、着々と実力が上がります。
この学習の仕組みは、トランスユーロアカデミーの特徴の1つです。

 翻訳力+技術知識を得る

一般コースでは、全8回の講座を通して1つの特許明細書を翻訳していきます。1つの明細書に腰を据えて取り組むことで、必要な翻訳技術を学べるだけではなく、技術内容の理解も深めることができます。

明細書の一部分を抜粋したようなテキストでは味わえない、「特許翻訳の醍醐味」を感じていただけるはずです。

 

講師からのメッセージ

 

今回は入門コースに続いてすぐに一般コースを開講します。

入門コースから続いて受講される人は、まだまだ特許翻訳には不慣れですので、今回の一般コースでは内燃機関などの技術的難度の高いテキストは避け、皆さんの生活に身近なものを扱った比較的易しい特許明細書をテキストとして選びます。

特許翻訳に興味はあるのだけど、難しい技術は苦手、という特許翻訳初心者の方々にとってはもってこいのテキストですので、皆さんバックグラウンドは全然違っていても、ドイツ語大好きな人であれば、どなたでもご一緒にお楽しみいただける講座となります。

是非ご参加ください!

Gleich und Gleich gesellt sich gern

oder

Gegensätze ziehen sich an ?

講座の開講日程は以下の通りです。

開講日 2/13・2/27・3/13・3/27・4/10・4/24・5/8・5/22(隔週金曜日・全8日)
時間 19:30~21:00 (日本時間)90分
場所 Zoomを使用したオンライン開催
受講料 60,000円 (大学生・院生 20,000円)
定員 10名(最少開講人数に達しない場合は中止となります)
講師 加藤勇樹
使用予定テキスト ドイツ語特許明細書

キーワード:「Wurst mit Senf oder Ketchup」

(テキストは場合によっては変更する可能性があります)

お申込み 申し込みフォーム
お問合せ info@trans-euro.jp

 

 

一般コース受講2回目以降 受講料の割引あり!
  • 2回目 5000円割引
  • 3回目 10000円割引
  • 4回目 15000円割引
  • 5回目以降 20000円割引
  • 全8日の講座の途中から受講する場合は適用されません
  • 以上の回数のカウントに入門講座は含まれません

*大学生・院生の方の受講料は2022年より「入門コース10000」、「一般コース20000」に値下げしましたので上記回数割引の対象外となりました。

*日独協会会員様の割引制度は終了いたしました。

 

2025年ドイツの流行語大賞 Das Wort des Jahres 2025

  

あけましておめでとうございます、2026年の幕開けです。

毎年恒例となって参りましたが、今年もまずはドイツ語協会(GfdS)が選んだ2025年のドイツの流行語大賞についてお伝えします。(2024年の流行語大賞2023年の流行語大賞)

2025年もドイツは政治的にも社会的にも多くの課題を抱えていましたが、同時にテクノロジーの進化が社会を大きく変えた1年でもありました。

それは流行語にも表れています。

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ドイツで奮闘した離乳食作り

こんにちは。

最後の掲載になる今回は、ドイツでの息子の食卓事情について書きたいと思います。

離乳食作りはなるべく日本のやり方に沿って進めていたので、ドイツ流のやり方は前回ご紹介したPEKiPで聞きかじった程度ですが、購入していたものなどが参考になれば幸いです。

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再び上智大学で講演します!

アカデミー講師の加藤勇樹が、2025年11月19日の講演(エピソード1)に続いて2026年1月16日に再び上智大学で講演(エピソード2)を行います。

前回のエピソード1では留年時代の覚醒から逆襲の始まりまでをお話ししましたが、エピソード2では逆襲からプロのドイツ語翻訳者としての新たなステージ、そして30年後の今を語ります。

エピソード1で語られた、自作自演の復活・逆襲のストーリーは、現役の学生さんにとっては少なからず衝撃的であったようです。エピソード2では、加藤が実践した様々なドイツ語学習方法や使用したテキスト・学習資料などを紹介しながら、留年時代の終盤からプロの翻訳者としての新たなステージ、そして今を語ります!

 

„Rocke deine einmalige Karriere!“ 君ならではのキャリアをロックしよう!

 

学生さんでも一般の人でも、そしてエピソード1に参加していない人でも十分お楽しみいただける内容ですので、皆さま是非お越しください! 入場無料です☆

 

◆講演タイトル:

Mein rockin’ Werdegang zum Patentübersetzer
留年生活から特許翻訳者へ~私のロックな人生経路   エピソード2・・・留年からの覚醒、逆襲からプロのステージへ

日時:2026年1月16日(金) 17:30~19:00
場所:上智大学四谷キャンパス6号館(6-203)  →会場が変更になりました「上智大学四谷キャンパス中央図書館8階(L-821)」になります
主催:上智大学ヨーロッパ研究所

入場無料・事前申し込み不要

 

詳細は下記、上智大学 ヨーロッパ研究所のサイトをご確認ください

催し|ヨーロッパ研究所

 

番外編 トラ友Kさんが我が街に

 

こんにちは!

11月中旬にトランスユーロ株式会社の社員でアカデミー事務局のKさんがドイツ出張に来られるということで、かねてから「お会いしたいです」と言っていたのですが、わざわざ私の住む街コブレンツまで立ち寄ってくださったので、今回は番外編として、アカデミー事務局Kさんのコブレンツ滞在記としてその時の様子をご紹介したいと思います。

 

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スイスのイタリア語圏最大の都市ルガーノ

 

スイスのイタリア語圏が、面積や人口に関して全体に対して占める割合は1割にも満たないのですが、過去の記事で何度か取り上げただけあって、様々な意味において独特で珍しい文化を持っています。

直近のブログで、建築や国境事情といった角度からそういった側面に言及しましたので、スイスのイタリア語圏が、全体に対してほんの一部に過ぎないにも拘らず、意外と魅力的な内容が多いことをご理解いただけたのではないでしょうか?

とはいえ、スイスの名所に関しては何年も前にベッリンツォーナ(Bellinzona)をご紹介して以来、イタリア語圏の名所は一切登場していませんので、久しぶりにスイス南部に位置し、独自の文化圏を形成している当該地方に焦点を当てたいと思います。

という訳で、今回はティチーノ州(Canton TicinoまたはKanton Tessin)最大の都市であり、スイス国内でも有数の金融都市として知られるルガーノ(Lugano)について、色々とお話させていただきます。

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加藤出演のVollmond・komachiさんのポッドキャスト&ショート動画をまとめてご紹介!

 

2025年11月3日配信のkomachiさんのポッドキャストにトランスユーロアカデミー講師の加藤勇樹がゲスト出演しました。

今回は、ドイツ語と日本語の数少ない類似点について加藤とkomachiさんがそれぞれ似ている点を挙げていきます。ドイツ語好きの二人ならでは意表を突く面白いネタが紹介されますので、是非ご試聴ください。

 

さて、トランスユーロ代表の加藤が出演しているVollmond代表のkomachiさんのポッドキャストは今回で7本目となりますが、二人による息の合ったココロ躍るロックなトークをお楽しみいただいているでしょうか?

 

この楽しいコラボですが、今回の7本目をもって収録分が終了し、ここで一旦、一区切りがつきました。

そこでこの筋目を機に、これまで加藤が出演したkomachiさんのポッドキャスト(7本)とショート動画(5本)をまとめてご紹介させていただきます!

ポッドキャスト『ココロ躍るドイツ語講座』

 

【留学なし】2年でドイツ語を習得しプロの翻訳者になった勉強法

学生時代に「留学」でなく「留年」してしまった加藤が2年間の留年生活でどのような勉強法を取り入れてプロの翻訳者になったのかを解き明かします!

 

未経験からドイツ語翻訳者になるには?必要な資格/年収/1番大切なこと

プロのドイツ語翻訳者になるためにはどんな資格が必要なのでしょうか? また平均年収はどれくらいなのか? 翻訳業界に関する様々な疑問に答える配信です!

 

単語が覚えられない?やる気が続かない?ドイツ語学習のお悩みQ&A

ドイツ語好きなんだけど、勉強が長続きしない。。。。身が入らない。。。そんなお悩みを持つ人に二人が答えます!

 

もし今ゼロからドイツ語をやり直すなら、こう学ぶ【初心者必見】

ドイツ語を職業としている二人ですが、もしゼロからもう一度ドイツ語を勉強し直すとしたら一体どう学ぶでしょうか? 興味深い問いに答えます!

 

全部実話😱ドイツ語でやらかした失敗フレーズベスト3

いまはエラそうにドイツ語について語っている加藤ですが、実はかなりやらかしています。そんな失敗経験を披露します!

 

翻訳が気になる人必見「特許ドイツ語」の世界👀

「特許翻訳」ってどんな仕事なんだろう?という素朴な疑問を持つ人に特許ドイツ語の世界をご紹介します!

 

ドイツ語は英語より簡単?日本人にとって学びやすい理由6

ドイツ語と日本語に似ているところなんてあるの??と思っている人の意表を突く話をご紹介します!

 

ショート動画

 

日常会話のドイツ語と特許翻訳のドイツ語

 

「特許翻訳者」になりたいなら知っておくべきドイツ語

プロの翻訳者なら絶対知っているドイツ語10選

ドイツ語日常会話で役立つ形容詞20選

 

日常会話でも特許翻訳でもよく使うドイツ語10選

 

二人のコラボ活動はきっと今後も続いていくと思いますので、次のコラボイベントを期待して待ちましょう!

 

引き続き、どうぞよろしくお願いします。

上智大学で講演しました!

 

2025年11月19日(水)、当アカデミー講師の加藤勇樹が、上智大学ヨーロッパ研究所の招きで上智大学にて6年振りに講演を行いました。

講演は、上智大学四谷キャンパス6号館「ソフィアタワー」にて17:30-19:00の90分間にわたり行われました。

 

 

上智大学での講演は、2018年、2019年に続いて3回目となりますが、今回は大学側からの強いご要望にお応えして、ドイツ語特許翻訳のテーマではなく、加藤の大学時代の留年生活に焦点を当てたロックな復活ストーリーMein rockin’ Werdegang”(私のロックな成りあがり)をテーマにお話ししました。

当日は、ドイツ語学科の2年生を中心とした現役の学生さんたち、ドイツ語学科の先生方、ヨーロッパ研究所スタッフの方、大学職員の方、またトランスユーロアカデミー受講生さん等、71名もの方々にお集まりいただきました。

 

 

革ジャンスタイルで颯爽と登場した加藤に最初は戸惑った様子の学生さんたちでしたが、ジョークや、真面目なドイツ語ネタや、ふざけたドイツ語ネタなどを多彩に織り交ぜた加藤の軽妙なトークに徐々に引き込まれた様子で、一緒に笑いながら楽しい時間を過ごしました。

 

 

アルバイト生活から脱してドイツ語のプロを目指して走り出す青春ストーリーは、名だたる教授陣との壮絶な戦いや、ちょっぴり甘酸っぱい出来事など、波乱のエピソードを含み、また数々の独自のドイツ語学習方法や、まるで自分を主演に描いた映画を制作していくようなプロセスは、まさにいま現役の大学生として生きる参加者の皆さんにはかなり刺激的であったようです。

 

 

ただ、ちょっと調子に乗りすぎたのか、案の定、加藤のトークは話途中でタイムオーバーとなり、参加者さんも加藤自身も少々消化不良気味に終幕を迎えました。

この続きをお話しする機会に恵まれればよいのですが。。。。

 

講演終了後は何人かの学生さんが加藤のもとへやってきて、質問を投げかけたり、加藤が留年時代に使っていた教材を写真に撮ったりしているのがとても印象的でした。

 

 

加藤の学生生活はかなり異色のものですが、学生さんたちに少しでもポジティブな刺激を与えることができたのであれば、嬉しい限りです!

 

最後に、当日、遅くまでお付き合いしていただいた参加者の皆様、そしてこのような素晴らしい機会を与えていただいた上智大学の木村護郞クリストフ教授およびヨーロッパ研究所の皆様には厚く御礼申し上げます。

 

学生さんから寄せられた講演の感想

今回の講演は、今まで聴いてきた講演とは違ったテーマで、とても面白かったです。お話のなかで印象に残った内容は多くあったのですが、その中でも大学の学業に専念する際に「卒業」だけを目標にしなかったという内容が、一番今回の講演で得られたことだと思います。
今回の講演から、自分の将来について具体的にイメージすること、きっかけの存在の大切さを感じた。講演の中で将来を脚本化したというお話があったが、将来について自分の中でイメージをはっきり持たせることで、目標に明確に向かうことができると感じた。この考え方はとても面白く、人生をゲームのように捉えることで、悲観しすぎず、ポジティブにかつ一生懸命に自分の人生を進めていけると感じた。また、きっかけに対して受け身になるのではなく、自分からきっかけを積極的に求めに行動することも大切だと感じた。
今回の講演で自分の中に燃料をつくることのすごさを知れた。語学学習は結果ばかり大切だと思っていたが、同じ習得でも、どういう燃料でどう動くかも大事だと気付かされました。加藤さんは自分で環境を作っていけるということも教えてくれた。(記事の翻訳や文通など。与えられた授業だけでは語学は完成しない。)