ドイツ クリスマスマーケットレポート 第3弾 ≪ボン・ジークブルク・デュッセルドルフ≫
ドイツのクリスマスマーケットレポート、ラスト第3弾は、ボン、ジークブルクそしてデュッセルドルフよりお届けします。
ボンとジークブルクからは「Kei」さん
デュッセルドルフからは「F.u.E」さんがレポートをしてくれました!
いよいよクリスマス本番!既に開催が終了したところもありますが、来年のクリスマスマーケット訪問のご参考にどうぞ🎄
ドイツのクリスマスマーケットレポート、ラスト第3弾は、ボン、ジークブルクそしてデュッセルドルフよりお届けします。
ボンとジークブルクからは「Kei」さん
デュッセルドルフからは「F.u.E」さんがレポートをしてくれました!
いよいよクリスマス本番!既に開催が終了したところもありますが、来年のクリスマスマーケット訪問のご参考にどうぞ🎄
ドイツのクリスマスマーケット特集、第2弾はシュトゥットガルトとメルツです。
シュトゥットガルトからは「塩山平八郎」さん
コブレンツ近郊の町メルツからは「JOJO」さんがレポートをしてくれました!
ドイツのクリスマスマーケット特集、第1弾はニュルンベルクとウルムです。
ニュルンベルクはデュッセルドルフ在住の「F.u.E」さん、
ウルムからは「塩山平八郎」さんがそれぞれレポートしてくれました!
昔ながらの街並み、いくつもの城、ドナウ川・・・ウィーンには素晴らしいところがいっぱいあります。
でも今回はプラーター公園(Prater)をご紹介しようと思います。
ドイツ最大の湖、ボーデン湖。その大きさは536㎢で、日本最大の湖である琵琶湖と比べるとその大きさは琵琶湖の約3分の2程度です。しかしその貯水量は琵琶湖の2倍で50㎦にもなります。内陸国であるドイツは、海に面している土地が少ないものの、国内にある湖の数はおよそ12,000以上にものぼり、その多くが北ドイツか南ドイツのアルペン地方に集中しています。
内陸国であるドイツですが、北ドイツは北海、バルト海に面しており、南ドイツとはまた違った魅力があります。その中でも、フリースラントといわれるオランダとドイツの2カ国に跨る北海沿岸地方は、独自の文化とフリースラント語といわれる独自の言語を持ち、また、オランダからドイツを経てデンマークまで続くワッデン海は、広大な干潟で、自然保護区域に指定されており、2009年には世界遺産にも登録されました。
本ブログでは今までいろいろなお話をさせていただきましたが、ある特定の話題が抜けていることにお気付きでしょうか?
「ちょっと知りたいスイス」というタイトルでありながらスイスの代名詞とも言える「山」に関するネタをご紹介したことがないのです!皆様を始め、大半の人はスイスをイメージする際にアルプスを思い浮かべると思います。
また、私自身もスイスについて語る際は「腐るほど山がある」や「見飽きてしまうぐらい山しかない」との表現を頻繁に使うにも拘わらず、過去の記事で山に触れることがありませんでした。このままだといつか読者の方からそのことを指摘されるのではないかと密かに危惧していましたので、今回は満を持して「スイス・アルプスの魅力」と題し山岳国家スイスの主役である「山」についての話をしたいと思います。
こんにちは。ドイツで暮らしていると、日本の便利さや快適さを身にしみて感じることがよくあります。のんびりとしたドイツ生活も決して悪くはないのですが、「サービス砂漠」と云われるドイツで生活をしていると、日本では信じられないような経験をすることも珍しくありません。今回はドイツ生活で遭遇しやすい「あるあるハプニング」について、そのほんの一部をお伝えします。これからドイツに旅行に行こうと思っている方や、ドイツに住んじゃおうと思っている方の参考になれば嬉しいです。 ⇒続き
氷河特急の旅を除けば東スイスは観光ツアーなどに含まれることはほとんどないのですが、これは決して観光名所が不足しているからではありません。
むしろ、東スイスに関しては以前にご紹介したアッペンツェルのように自然豊かで、他の地方とはひと味違う趣と個性的な文化を誇る町々が点在しますので、スイスを知る上では必ず一度は訪れる必要があると言えます。
したがって、今回はそんな東スイスの魅力溢れる文化的中心で、商業都市でもあるサンクト・ガレン州(Kanton St. Gallen)の州都サンクト・ガレンをご紹介したいと思います。